4年目の革命。トマス・ミュラーがかっこよく見える件

ドイツ人ってなんかダサい・・・。ドイツに来たことある人、いいえ、ドイツのサッカーのナショナルチームを見て、その言葉を心のうちで思ったことある人は多いことでしょう。しかし、ついに私に訪れましたよ、4年目の革命が!

ドイツ人は素朴で優しそう?

完全に個人的な意見なので、ドイツ人がどタイプという人は怒らないでください。

ですが、私、あまりドイツ人をかっこいいと思ったことがなくて。ドイツのナショナルチームで言えば、レーム監督くらいしか(ドイツでの彼の愛称はヨギー)好きな顔がいなかったんです。

2010年のワールドカップでシンデレラボーイと呼ばれたトマス・ミュラーは当時大活躍していましたが、顔の問題なのか、プレー中靴下がよくずり落ちてたことが原因なのか、なんとなく苦手で。

しかしドイツを見渡してみると、ミュラーみたいな人、多いですよね。素朴で、優しそうだけど、なんとなく垢ぬけない感じで…。自分のタイプはドイツ人ではないのだなぁと思っていたわけですよ。

しかしドイツ生活での変化は徐々に。

 

3年も経てば慣れる

そう、3年半も暮らすと人間は慣れるんです。ついにミュラーがかっこよく見えてきました。さらには、シュバインシュタイガーも素敵に見えてきたというから、あら不思議。

人のタイプっていい加減というか、人間ってものは慣れるんですね。あんなにアグリーだと思っていたドイツ語も、今ではかっこいいと思えるほどに。

ドイツに来て、最初の1、2年はもう本当に大変で、ドイツ人との接し方に戸惑ってばかりいて、いつ日本に帰ろうかと考えてばかりいたけれど、今はドイツ人の考え方にも態度にも文化にもやっと慣れてきました。

そう考えると、海外移住して、“本当の生活”が始まるのは3年が経った頃、4年目くらいなのかもしれませんね。

今、ドイツに来たばかりで、生活が大変な人、もう少しもがいてみれば、近いうちに楽しい毎日が待っているかもしれませんよ。

 


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