そのポジティブ、疲れない?  

我が「女子の押し売り社」ではポジティブを社是にし、ポジティブ街道を邁進しておりますが、実は私も長らく「ネガティブでいさせてほしい…」と思っていた超ネガティブ女の一人だったなーと思い出しました。

ポジティブ女子はむしろ苦手

話していると超ポジティブな女子っていますよね。だいたいそういう人はキラキラオーラをまとい、実際に仕事も家庭もうまくいってて。私、そういう女子が結構苦手でした。今考えると、あのキラキラオーラがまぶしかったのだと単純に思えるんですが、若い頃はもっと自分が見えていないので、「そのポジティブさ、嘘くさい」って普通に思っていました。

「そのポジティブさ、疲れない?」と心の中で毒づいたことも一度ではありません。

本音はもっとネガティブなんでしょ、ねぇねぇ、ネガティブと言ってよ、いや、言えよ、みたいな感じでいつ彼女たちの化けの皮が剥がれるんだろうと注視しているような女でした、私。

自分がネガティブなもんで、人間がそんなにポジティブでいれるわけがない!と普通に信じ込んでいたんですね~。

素でポジティブ女子たちは、ネガティブ人間を相手にしてたら運が逃げて行くと本能で知っているので、私とポジティブ女子たちがそんなに関わることもなく、私はネガティブの世界へと惑溺していくのでした。

ポジティブ発言をスルーしない、否定しない。

 ネガティブの世界って果てしなくて、ネガティブに考えようと思えばいくらでもネガティブになれます。私がネガティブに費やした時間は、ほぼ4年。

人間、ネガティブな時って誰しもあるんです。人生には波があるので、しょうがないです。私もネガティブでいさせてよ…って時はいまだにあります。それが気持ちいい時だってあるはず。それはそれでいいんです。

でもいつまでみネガティブではいられない。ネガティブはどこかで断ち切る必要があります。いつまでもポジティブな言葉にネガティブな言葉ばかり返していてはだめなんです。

元々ポジティブで、人生の谷間に落ちてネガティブになってしまった場合、時が経てばポジティブに戻るかもしれませんが、根がネガティブであれば、強制的にポジティブに転換していくしかありません。

ネガティブでいたっていいことなんてないんです。モテないですし。

ネガティブな人の傾向は、誰かがポジティブな言葉をかけてくれているのに、「でも・・・」と否定すること(これ、私のことです)。ネガティブな時って人のポジティブ発言を華麗にスルーしちゃうんですよね。気が付かない!

「でも」と言いたい気持ちはわかります。私にも山ほどあります。ポジティブ発言って、無理やり感も否定できない時もありますからね。

が、「でも」を一旦飲み込んで、他人のポジティブさをひとまず「そっか」と受け止めてみましょう。そういう考え方もあるんだな~という方向で考えてみましょう。

自分で無理やりにポジティブ化するよりも、他人のポジティブ発言って強いんですよ。力をもらえるんです。それを有効活用しない手はない!

一度、そっか、と受け入れてみると、不思議なことに心がちょっと温かい気持ちになるような気がします。ポジティブさって後から後から効いてくるんですよね、不思議なことに。

ポジティブへのリハビリには時間がかかります。だからこそ、「そっか」と受け入れる小さなことから初めていいんだと思います。それってすごく大きな方向転換だと思うので。

ネガティブになろうと思えばいくらでもなれるように、なろうと思えばいくらでもポジティブにもなれるもの。明日のポジティブは君のものだ❗


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