カジュアルに食べたい時におすすめ!マルクトハレノイン

今日は曇り空のベルリンでしたが、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。本日私は運動した後、マルクトハレ・ノインのWurst&Bier(ソーセージとビール祭り)というところに行ってきましたよ!

Markt Halle (マルクトハレ)ってなんでしょ?

マルクトとは日本語で“市場”を意味します。小さなお店が軒を連ね、一つの大きな市場をつくっています。パン屋、お肉屋、それからジャム屋さんなどが一つの建物の中に集合しており、一つの建物内でいろんなお店が楽しめる場所。ショッピングモールのオリジナルバージョンとでも言えばよいでしょうか。

ベルリン市民の努力によって、このマルクトは今も数か所残っているのですが、ぜひ訪れてみて欲しいのがこの「マルクトハレノイン」。ベルリン市で9番目につくられたマルクトだから“Neun/9番目”と名付けられたのだそう。

戦前につくられたであろうレンガの建物の中に入ると、下の写真のような風景が待っています。

今回はWurst&Bierのイベント中だということで、入場料は3ユーロ。人も多く、とても賑わっていました。

お腹を満たす前にまずはビール。

ここでビールグラスを手に入れて、各所にあるビールの出店からビールをオーダーします。

どんなお店があるかというと、

イケメンたち(?)のソーセージ屋さん。

中東系のお料理。クスクスがとってもおいしそう。

こちらもソーセージやらペーストを売っているお店。

カメラを向けたらポーズを撮ってくれた店員さん。超キュート。

それからおしゃれ~なおつまみ?

そう。全体的におしゃれ~な感じのお店が多いです。

それもそのはず。時代の流れとともに衰退し、19世紀末は10件以上あったマルクトハレは現在数件に減少。しかしこのマルクトハレノインは新しいコンセプトの下、2011年に再オープンしたようです。

だからこんなにおしゃれ感が半端ない感じに仕上がっているんですね。価格設定も少しお高めだからか、20代前半の人は少なく、“大人のためのマルクト”という感じでした。
私たちはスペインタパスを見つけ、

プレートをオーダー。

このプレートというのが絶品!特に真ん中のししとうがドストライクでした。やっぱり食べ物は南ヨーロッパに限るね・・・と皆で言い合ったのでした。

中には、シャーロッテンブルクでお店を構えているジャパニーズベーカリーのKAMEさんのお姿も。

いつも美味しい日本の味をありがとうございます。

タパスだけではお腹は満たされないので、お次はパイ。

ニュージーランドに伝わる伝統の味だそうです。私はステーキパイを注文。掌よりも少し小さいサイズで4ユーロと少しお高めだけど、納得のお味!「いい肉使ってるよ~」と自慢するのもよくわかります。

ベジタリアン、ヴィーガン向けのメニューも豊富だけど、結構肉々しいメニューも多かったのが印象的。でもほとんどのお店がオーガニック食品にこだわっているようです。

また、ちょこちょこ雑貨も発見。キッチン用具もいちいちおしゃれ感が漂います。

普段ベルリンで生活している人はなかなか買えなさそうな高級品ですが、旅行の際に奮発して買うにはいいかも。

そんなマルクトハレノインのご紹介でした!

Markt Halle Neun
住所:Eisenbahnstr. 42/43, 10997 Berlin

最寄駅 Görlitzer Bahnhof (U1)
Wochen Markt (週末)
金曜 12 - 18
土曜 10 – 18

Mittags tisch (平日ランチ)
月~土曜 12- 16

Street Food Thursday
毎週木曜 17 – 22pm

今回のような特別イベントはこちらをご参照ください。

https://markthalleneun.de/veranstaltungen/


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