決断が早い人は、運をつかむ。

去年知り合った日本人の女の子がいるんです。その子はベルリンではなく、西の方に住んでいまして。

本日はちょっとその人のお話を。

 

成功を支えるのは行動と努力。

 

約1年くらい会っていなかったのですが、今年のベルリナーレ(ベルリン国際映画祭のこと。詳しくはこちら を)に一緒に行くつもりだったんですよ。

でも結局日程が合わず、一緒には行けなくなってしまったんです。

 

映画以上に久しぶりに会いたかったので、とても残念だったのですが、彼女から驚愕の事実が知らされました。

 

「私、2月末で日本に帰ることにしました!」

 

なんと!

 

彼女は、サッカーのブンデスリーガ関係の仕事をしておりました。

サッカーに関わる仕事がどうしてもしたい!!という情熱を持って来独、必死でドイツ語を習得し、「今は仕事はありません」と言われたのに、とあるクラブに通い続け、自分をアピールし、自分ができることに打ち込んでいました。

 

すると、彼女の努力が実って、とあるサッカー関係の仕事を得ることができたのだそうです。

重要なお仕事だし、異国の地で大変なこともあっただろうけど、一生懸命働く彼女はとてもキラキラしておりました。

 

なんと行動力のある人だろう…」と随分と年下の彼女を羨望の眼差しで見つめていたことは言うまでもありません。

 

目の前のことに情熱を捧ぐことと決断力の速さ 

 

そして、今、彼女は次のステージに向かおうとしています。

 

推測するに「いつかは日本に帰る」という気持ちが根底にあったのは間違いないと思うのですが、本帰国の理由は「ドイツでやれることはやり切ったと思ったから」だそうです。

 

その結論に至るまでの道のりを私は知らないけれど、この子は絶対に日本に帰っても自分の道に迷うことはないだろうな、と思いました。

 

行動力も去ることながら、決断が速い!

 

私を含め、「どうしようかな~、AかなBかな~、うーんでもな~」と決断できない人が腐るほどいるのに!

 

ベルリンにも「帰国しようかな、いや~でもな~ぐだぐだ…」という人も多いし、日本でも「転職しようかな~いや、でも~ぐだぐだ」という人、多いですよね。

 

そうこうしているうちに2、3年なんてあっという間に過ぎてしまいます。

 

以前ブログでも書きましたが (こちら) 、決断できないって本当に時間のロスなんです。

前述の知り合いのように、さくっと(本人的にはないのでしょうけど、ぐだぐだしなかったという意味で)決めれる人って次のステージにさっさと進めるんだな、と改めて思いました。

 

仕事ができる人ってだいたい決断が速いですよね。そしてその決断の速さが運をつかむことにつながっている気がする。

 

時間のロスが少ないし、そのロスの時間を生産性のある時間に変えることができると人生が全然違うものになりそう。

 

そして、瞬間瞬間に情熱を持って生きてる人って、「やり切った!」という達成感が次に進む理由になるのだと学ばせてもらいました。

 

日本でもがんばってね~!!

 

 

 


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