ドイツでも日本語の本が読み放題!Kindleアンリミテッドを使ってみた

「電子書籍では、せっかくの本の良さが半減してしまう」と思い、今まで断然本は紙派だったのですが、ついに電子書籍のAmazon Kindleに移行しました。

2016年8月から定額で読み放題サービスが始まったのでせっかくなので使ってみましたよ!

 

電子書籍に移行した理由

ちなみになぜ電子書籍に移行したのか。それは、

 

1.海外では日本語の本を売ってないから

当たり前ですが、ベルリンや海外の都市では日本語の本はあまり売っていません。

ロンドンやニューヨーク、シンガポール、ドイツでいえばデュッセルドルフなどの日本人が多い都市にいかないと、日本語の書店はありません。

海外在住はただでさえ日本語に飢えているのに、本好きとなると日本語の本が恋しくてたまりません。その点、電子書籍なら比較的簡単に手に入ります。

 

ただし、電子書籍化されていない本も多数なので、読みたい本は日々メモして帰国時に大量買いすべし。

 

2.紙の本をベルリンに持って帰って来るのが重い

紙の本には電子書籍にはない愛着や思い出があるので、前回帰国した時に本を大量に持って帰ってきたのですが、やはり重い。

その点電子書籍だとタブレット一つ。クラウド化バンザーイ(∩´∀`)∩

 

でも、気に入った本はやはり紙で持っておきたい。これって音楽好きがレコード買うのと同じ原理なのではないでしょうかね。

 

Kindle Unlimited の注意点は? 

 

そういう理由で、電子書籍に移行したわけです。ちょうど読み放題プランがあったので、さっそくためしてみることに。

 

ちょっと説明を加えておくと、Unlimited とは言っても、電子書籍化されている書籍をすべて読めるわけではない、ということ。

下の写真のように、Kindle Unlimited と書いてある書籍のものだけが読み放題対象となります。

 

 

ちなみに、私が読みたいのは小説が多く、小説なんかだとほとんど読み放題の対象にはなっていません。まぁ、当たり前か…。

 

ちなみに「蛇にピアス」の金原ひとみちゃんの本が読みたくて電子書籍で探したら、そもそも電子書籍にすらなってないものがほとんど。帰国した時に買えってことなのね…。

 

使い心地は?

 

今は一ヶ月無料期間なので、いろいろと試し読みしている最中です。読みたい本を検索すると、なかなかヒットせず残念なのですが、それでも読み放題リストをざっと眺めていると、これ読んでみようかなと思う本はたくさんあります。

 

ブロガーさんの本や、それから「Young Germany」でもおなじみのサンドラ・ヘフェリンさんの「ドイツ女性の生き方」も読み放題の中に入っていて、拝読させて頂きました。

 

 

 

ドイツ関係の本も数冊あったので、読んでみたいな!と思っています。

あとは日本の雑誌! すべての雑誌が読み放題なわけではないですが、ELLE やVogueなどの雑誌も読み放題で読めるみたいです(最新版は除く)。

日本の雑誌が読めるのは個人的にはありがたい…!

 

Kindle Unlimited の結論 

 

今は1ヶ月無料体験期間なのですが、月額税込み980円であれば良いんじゃないかな、と思いました。

もちろん、日本に住んでいて、日本語の本がすぐに手に入る環境であれば、話は別ですが海外在住者には良いサービスだと思います。

 

ちなみに私は今までダーレムの日独センターに行っておりました。

 

日本語の本が読みたくなったら「日独センター」へ

 

図書館でも探している本は基本的にないので、「図書館にある本から選ぶ」という点では「読み放題リストの本から選ぶ」ということとあまり相違ないです。

 

ただ、3か月後この読み放題サービスを使っているかは定かではないですね。お金をもっと出しても読みたい本を読むほうがいい気もしますし。でも試してみる価値はあると思います。

 

最近はKindleで自費出版もできるし、それをUnlimited で売るというビジネスモデルもでき、名もない人が自分の作品を世に送り出せるチャンスがとても増えており、その流れは個人的にはとても好きです。

 

ちなみに!

以前は海外在住の方は日本のキンドルでは本を読めなかったそうですが、もちろん今は海外在住(地域によるかもしれません。ドイツは大丈夫)であっても、海外で買ったタブレットやスマホだろうと日本語の本が読めますよ。ご参考までに。

 

☆本が好きならこちらも参考に☆

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