【映画:We are X 】解散は終わりではない。X Japan のその後 

昼間は会社員として会社勤めをしているのですが、最近はパートタイマーになり、午前中は時間があるので、なるべく自分の好きなことに時間を使うようにしています。スマホで記事を見たり、ダラダラする瞬間もあることはあるんですが、なるべくなるべく文章を書いたり、ブログを投稿するようにしています。

7月末に引っ越して、2人暮らしには十分なスペースのアパートではあるんですが、作業をする部屋とデスクがまだないので、今はキッチンで作業をしています。2週間前から朝7時半には起きて、8時半から作業をするようにしているのですが、日の出の位置、というか太陽の位置が夏のそれとは変わってきたなぁと感じます。

先週はテーブルでものを書いていても眩しいと思う瞬間はなかったのに、今は眩しくて目を開けていられない。でも9月も半ばなのに、まだ太陽の光をたくさん浴びれて、長そで一枚でいられることが本当にうれしいです。

こうやって、日々感じていることを改めて文字に起こしてみると…なんだろう、感謝しかない。晴れていてくれてありがとう!穏やかな気候ありがとう!みたいな。淡々としている日々だからこそ、こういう小さな感謝って大事だな、とつくづく思います。

ドキュメンタリー『WR ARE X 』

X Japanの思い出

さて、昨日少し書いたけれど、アメリカで制作されたドキュメンタリー映画『We are X』をやっと先週末見ました。昨年公開された時から気になってはいたけれど、ドイツでは公開されなかったのか、私が見つけられなかっただけか、見逃していたんです。

2016年公開 WE ARE X
私のX japan

個人的には、私は熱心なX Japan ファンではないのですが、10歳の時初めて買ったCDは彼らの「紅¥。長い金髪の髪を逆立て、歌舞伎役者のようなメイクで、ハイトーンの澄んだ声に幼いながら感じるものがあったのでしょう。思い返してみれば、英語に触れたのも彼らの歌詞が初めてだったんじゃないだろうか。

でも、Xファンにはならなかった。90年後半から思春期に入っていく私には、誤解を恐れず言うならば、彼らはもはや「過去」だったから。小室ファミリーの台頭、ヴィジュアル系の世代交代、私にとってX Japan はもはや新しくはなかった。青い薔薇や悲しみ、涙などの歌詞が気恥ずかしいと感じていたこともあるかもしれません。

そんな中、hideだけがその音楽性、ファッションをアップデートしているように見えてました。私の世代(80年前半生まれ)でX Japanファンというとなんだか少し時代についていっていない感があったのですが、hideを好きなことは時代遅れでもなんでもなく、時代の先端を行くように感じて気がします。

そんな中、彼は突然この世を去りました。ファンたちが泣き叫び、Yoshikiが緊急帰国し、Toshiが泣きじゃくっていた。教室の皆がhideの死を話題にしていたことを覚えています。

私はファンでもなんでもなかった。それでもこんなに覚えているんです。

それからしばらく経ってToshiの洗脳騒動が話題になり、私の地元の場末のスーパーで彼がライブを行った時、私はなんだかやるせない気持ちになったものです。

それからのX japan

それから長い年月が経った。

今私は日本にいないので、彼らの動きを知らなかったのがとても恥ずかしいのですが、昨年彼らがロンドンのWEMBLEY Arenaでコンサートを行った、ドキュメンタリーが公開されると聞いて、純粋にびっくりしました。だって、Wembley ですよ、Wembley! あのFoo fighters のDave Grohlが涙したWembley ですよ!すごい、としか言いようがない…。 

上記に書いたように本当にいろいろとあったX Japan だったから、また再結成して、彼らの大好きな音楽をやっていることが嬉しい。そしてさらにすごいのが!

New YorkのMadison Square Gardenで演奏するというではないか。

あれね、いろいろあって解散、十数年後に再結成というのはよくある話だけれども(わたしの大好きなThe Yellow Monkey然りね)、50歳を超えて、今からまた世界に挑戦するということに大きく胸を打たれました。

hideはもういない、Toshiは歌手として一番良い時期を洗脳された。でも、挑戦してる。無くしたものが彼らを突き動かすのかもしれない。でもそれは万人にできることではありません。行き過ぎた者だけが見える世界があると、私は信じてます。

このドキュメンタリーの後、洗脳当時のワイドショーなんかをYoutubeで見ました。化粧や派手な服装をやめた、さわやか~なToshiにファンが悲痛な、この世の終わりのような声で「Toshi、帰って来い!」と叫んでいました。

そして今彼らX Japanのメンバーのインスタを見ると、本当にたくさんのファンが応援していることが見て取れる。彼らXのファンは本当にずっとずっと待ってたんだな、とこの20年の歳月思いました。

世界への挑戦、応援してます。

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