【ベルリン】日々の食生活を振り返る

数日前に意気込んでToshlの洗脳本を読んだせいで、正直ちょっとダークサイドに落ちてしまったわたくしです。

あれよね、寝る前にミステリーとかさ、こういう本読んでしまうと、読み切るまで眠れない上に、読んだ後も心がかなりかき乱されて冷静な気持ちで眠れないですよね。

ちなみに洗脳本読んだ後寝たら、自分の中にあるあえて鍵をかけている日々のストレスが染み出してきて、知ってる人が怒鳴っていたり、歯が5本も抜けた、どうしようって夢を見てしまった。

純粋に、恐ろしい・・・!

まぁ、こんな気持ちのまま1日を過ごすわけにも、ましてや人に接するわけにもいかないので、なるべく日々の幸せなことを探して1日を送る。

どうでもいいことなのですが、最近まで元気がなかったコリアンダーがやっと元気に緑を復活させてくれました!きゃ~うれしい。

コリアンダー。隣はバジル。窓が汚い…

コリアンダーってアジア系の料理であればけっこういろんなものに合いますよね。お味噌汁、野菜炒め、サラダにちょこっと忍ばせるのもいいし、肉じゃがにも合いました。こないだお好み焼きにも合わせてみたら、意外にも合いました。いつもの味に飽きたら、お好み焼きソースの代わりにマヨネーズとポン酢+コリアンダーを試してみてください!大阪人に怒られるかな…。

そういうわけで、最近は調理にはまってます。

先日はアボカドのポタージュを作りました。

バターで玉ねぎを炒め、牛乳もしくは豆乳を鍋に入れる。コンソメ、胡椒、塩で味を調え、つぶしたアボカドを入れるだけ。

彼氏は「アボカドを温めるなんて斬新・・・!」と言ってたけど、いや、おいしいんです。秋口はスープがおいしい季節ですから。

彼氏はアボカドが嫌いなのでこのスープは食べなかったんですが、いろいろな料理を作っては二人で食してます。

食べている時に、「おいしいね~」と言い合うだけではなく、冷蔵庫にはまだあれが残ってるから明日はこれ作ろう、明後日は何かな~と二人で考えるところからして楽しい。7年間ずっと一人暮らしで、一人で食べることも多かった生活だったから、食事の時に必ず人がいるというだけで、本当に幸せ。

何作ろう~と考えてる時も、料理している時も楽しい。彼氏はびっくりするほど好き嫌いが多く、最初はいろんなものを一緒に食べれないことに非常にショックを受けたものですが、最近は「こうしたら食べてくれるかも」なんて考えながら料理を作ることが楽しくなってきました。

今までの人生であまり他人のことを考えて何かをするという人生を送って来なかったので、こういう機会があることにむしろ感謝したいくらいです。ものは考えようってほんとこのことですよね。

料理をしたくない、何もおいしいと思えないのは赤信号

今日は料理の話ばかりで、料理しない人からすればまったくつまらないと思うのですが、以前は私もその一人でした。料理する時間があれば、本を読みたいと思ってました。でも外食は嫌だから仕方なく料理する、そして料理する度に時間がもったいない!という悪循環だったんです。

今当時を振り返ってみると、あの頃、本当に心がギスギスしてたな、と思う。2012年くらいですね。よくよく考えてみると、何食べてもおいしいと思っていなかったような気すらします。

時期はまったく違うのですが、実は今年はじめくらいから、仕事が忙しくて、かつ極度のプレッシャー感じており、ずっとストレスフルで、料理をまったくしたくなくなっていました。料理をしないで、適当なものばかり食べているからまたストレスフルという悪循環。

さらにはフラットをシェアしていて、自分の好きな時にキッチンに立てるわけでもなく、平日は一人で食べることも多かったし、彼氏は彼氏でシェアしていたからそこで料理するのも大変で、もうとにかくすべてが面倒だった記憶があります。

ストレスがピークで、言動もおかしくなってきた頃(え?笑)、今のフラットに引っ越してきました。そして同じころ、仕事の忙しさも落ち着き、やっと自分のキッチンで好きなだけ好きなものを作れるという状態に戻ってきました。

きちんとした食べ物を食べていないからストレスになるのか、ストレスが食生活を乱すのか、それはどちらとも言えることだと思うのですが、料理を作りたいと思えない、とか食事がおいしいと思えない、というのは本当に精神の赤信号だと感じます。

年を重ねていくとつくづく身に染みる、食事の大切さ。

若いころはまったく気にしていなかったのですが、日々日々食材選びやどんな雰囲気、どんな会話で食事をするかということまで大切になってきているのを感じます。

食べるって、本当に生きることの根幹…!

こういう風に日々の楽しいこと、うれしいことに戻ってこれると、精神が弱っていかないんだろうな、と冒頭の洗脳問題をまた考える私でもありました。

 




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