意外すぎたドイツのお城の話

昨日ベルリン→ミュンヘンに行ったという話をしたので思い出したのですが、

夏休みにドイツと言えば!ノイシュバインシュタイン城を見にいきました。

ベルリンからまずはミュンヘンに行き、ミュンヘンに数日ステイした後フュッセンという街に行きました。

フュッセンの町並み。カラフルな建物がかわいい。
こういうのどか~なところに
白亜の城がどーんとそびえます。

ノイシュバインシュタイン城までの行き方

日本からはミュンヘン、フランクフルト、ドュッセルドルフの3都市に直通があると思いますが、大きな都市でノイシュバイン城に近いのはミュンヘンです。

ミュンヘンからDB(ドイチェバーン)に乗って、Füssenという街に行きます。ミュンヘンからは2時間なので、日帰りもしようと思えばできる距離ですね。

ノイシュバインシュタイン城見学の注意点

文句なしに美しいお城ですが、1点絶対に守ってほしいことが。それはお城のチケット。これは必ず事前に購入してください。

でないと…!

長蛇の列で、1、2時間待つことになってしまいます。もしくは場合によっては数時間待つことにもなりかねないので、必ずチケットは買うようにしてくださいね。

ルートビッヒ2世の人生に魅せられる

実は私、このお城のことは昔から知っていましたが、たいして興味がなかったんです。でもせっかくミュンヘンに行くならば行こうじゃないかということで行ってみました。

お城自体は素晴らしい作りだったけれど、驚かされたのが、実はこのお城は中世に作られたお城ではないということ。

中世に傾倒したルートビッヒ2世によって、19世紀に建造されたのだそう。19世紀って言えば日本では明治維新があった頃くらいでしょうか。

え、意外と最近。

皆さん知ってました?私は知りませんでした。

中世の騎士道に魅惑されてしまったバイエルン王のルートビッヒ2世が中世のお城を真似て作ったものなんです。

だからお城はその当時の最新技術、鉄筋コンクリートで作られているらしいんです。

あまりにも中世に傾倒した王様は治世よりも芸術を好み、彼の時代のバイエルン王国は財政破綻寸前であったと言います。

国民に背を向けた王様はいつしか“狂王”と呼ばれ、最後は軟禁され、今でも謎の多い死を遂げています。

皆さん、こういうことも知ってました?私は知りませんでした。

人のこういう複雑な人生が大好きなので、いろいろと情報を探していると・・・

こういう漫画に出会いました。

BL要素満載ですが、楽しみながら当時の歴史を知りたい方はどうぞ☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA