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【国際恋愛】男は女で変わる 

「国際恋愛って素敵!」「外国人男性はレディファーストだし、優しい」などなど、国際恋愛に対する憧れを持つ人は多いですよね。

筆者が住むドイツでも国際恋愛のカップルはとても多いですし、日本人と欧米人男性のカップルもよくみかけます。

日本人と欧米人男性カップルについて思うことを本日は書いてみようと思います。

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欧米人男性たちは優しいのか問題

「ヨーロッパの男性は優しい」」「レディーファースト」とよく耳にしますが、それって本当なのでしょうか?どう思います?

個人的にはアジア人男児、日本男児だって全然負けていないと思いますが、「レディーファースト」という点では日本はちょっと負けている気がしますね。

ヨーロッパの男性は女性のためにドアをだいたい開けてくれますし、重いものは必ず持ってくれます。

でもまぁこれは個人的には日本人男性もやってくれたらうれしいな程度ですし、今はこういうことを普通にやれる日本男児も多いことでしょう。そもそも「本当の意味でのやさしさ」はドアの開け閉めごときでは測れないものですよね。

でも、カップルとして一緒に生きていくんだったら、日本男児のここは改善した方がいいのでは?と思うところがあって、

それは「家事や育児を女性にまかせっきりなこと」、男女の役割がまだまだはっきりとわかれていることです。

もちろんカップルで事情は異なると思うので一括りにはできませんし、男性の方が労働時間が長いとかそういった背景があるのかもしれませんが(それはそれで、仕事内容に男女差があるという点で改善すべき箇所だなとは思いますが)、

男女の役割が日本ほどわかれていないヨーロッパでは家事や育児を女性にまかせっきりという男性はあまりみかけません。

100%男女平等とは言い切れませんが、それに日本よりはだいぶ近い印象はあります。

ヨーロッパ版亭主関白系オットも存在する

ちょっと話が変わるんですが、先日オランダでフラットシェアをしている友達がこういう話をしておりました。

「今、同じフラットに日蘭カップル(日本xオランダ)が住んでいるんだけれど、日本人女性が家事を全部やってる。オランダ人男性は何もせずにご飯ができるのを待ってるだけ。ご飯ができるのがちょっとでも遅かったりしたら、怒り出すんだよね。ヨーロッパの男性なのに、ひと昔前の亭主関白系夫みたいじゃない?」

ヨーロッパでは家事は女性の仕事ではなく、分担するカップルが多いのに、女性だけが家事を行っているそのカップルに昭和の夫婦像を見たのだそう。

「ヨーロッパ」と言ってもドイツや北欧、それからスペインやイタリアなどの南欧の文化はまったく違うので一概には言えませんが、オランダで亭主関白系のオットはちょっと珍しい。

ヨーロッパの男性、日本人男性というように一括りにしてはいけないですね~世の中いろんな人がいるものです。

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献身的な日本人女性が変えてしまうもの

筆者は直接前述のカップルについて知らないので正解はないんですが、ふと「彼女が彼を亭主関白系オットにしまったんじゃないだろうか」とも思いました。

日本人女性って気が利きますよね、優しいですよね、そして献身的ですよね。かつ、「家事は女性がするもの」みたいな感じでもしかしたら率先してやってしまったのではないかとも思いました。

家事なんてやらなくていいならやりたくない。わたしはそう思ってしまうレイジーさがあるので、もしかしたらそのつもりはなくても、オットを甘やかしてしまったんじゃないのかな、と感じました。

よくよく考えてみてください。ヨーロッパの男たちがやさしいのは、気の強いヨーロッパの女たちにビシバシ鍛えられているから。それがないとなると、楽な方へ行ってしまうのは人間の性ではないでしょうか。

そう、男を変えるのは女。もちろん、逆も然り。女を変えるのは、男。

これは良くも悪くも、ですね。

なかなか厳しい現実ですが、人間ってパートナー次第で結構変わります。自分にとっては「何もしてくれないオット」かもしれませんが、もしかしたら違う女性に対しては「献身的なボーイフレンド」だったかもしれません。

「こういう人なんだ」とあきらめる前に、一度彼と自分の接し方について見つめなおす機会をつくりましょう。「他人は変えられない」ということは大前提ですが、二人の関係性が良い方向へ変わる糸口は見つかるかもしれません。

最後に

ちょっと今回のトピックとは軸がずれるのですが、家事を手伝ってくれない男性について。

日本だと家事を手伝ってくれないタイプの男性ってすごく多い気がしますが、日本の場合は、どちらかというと世の中がそういう風になってますよね。女性と男性の役割がかなり分かれているので、「家事は女性の仕事」みたいに半ば自動的に役割が割り振られていく気がします。

最近は変わってきているとは言え、ネットで記事を読む限りはまだまだそういう風潮は見受けられます。そんな中で「男は女で変わる」なんて女性にだけ重荷を背負わせることはできませんし、絶対にしたくないですが、

一人ひとりの意識を「家事はカップルで分担するもの」という意識に変えて行きたいですよね。

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