Life

【30代女性視点】年を重ねるごとに好きな男性のタイプって変わるよね、という話  

昨日まじめにブログを書いてみたのだけれど、(住む家は大切だ、しかし固執してはいけない)今日は普通のテンションに戻ります。

先日ある映画を見ていた。日曜の夜に重いテーマの映画やバイオレンスな映画は見たくないとの私の希望で、最終的に見た映画は、これ。

Idiocracy

現代はIdiocacy だけども、邦題はまさかの「26世紀青年」。そんなに真似していいんですかっ?という疑問はさておき、映画の説明をすると、現代に生きる兵卒のジョーは、ある日アメリカの国防省より秘密プログラムへの参加に抜擢される。その秘密プログラムというのは、人間を1年間冬眠させるというものだった。

気軽に引き受けたジョーは1年間の冬眠用のカプセルに入る。そして目が覚めたのは、なんと500年後の世界だった!そこでジョーが見たものとは、移民ばかりのアメリカ、ゴミ問題山積、そして知能が大きく退化した人間たちであった・・・

というのがこの映画のあらすじである。とにかくひたすらのブラック・ジョークの映画です。しかしこれ、2006年公開の映画であるが、トランプ政権発足後にこれを見ると、いろいろと考えることがある。

しかし、私が注目したいのはそこではない。この映画の主演のこの方、Luke Wilson。日本でも人気を博したプリティブロンド(原題:Legally Blonde)にも出ていたあの方である。最近機会があり、プリティブロンドを見直した時にも思ったのだけれども、Luke ってば、

素敵。

(先日気が付いたけれど、オーウェン・ウイルソンの弟なのね!知らなかった)

この映画ではおバカな役だけれども、普段では絶対に頭の回転早そうだし、この人の前で自分をよく見せようとして演技しても見抜かれそう、洞察力高そう。そしてあの笑顔よ。包容力も兼ね備えていそう。

以前プリティブロンド見た時には私のレーダーには引っかからなかった。私がだいぶわかかった時のことである。ちなみに20代の頃大好きだったのは、スターウォーズのアナキン役のヘイデン・クリステンセン。フォースのダークサイドに彼が堕ちた時なんかは、見ている私が悲しすぎて数日間現実に戻って来れなかったほどである。

が、今はルークがとても魅力的だと思う。美形とは言えない、おしゃれそうでもない、でも自分に対する自信が外見に反映されている気がするのだ。そして一緒に人生を歩いていけそうな、そんな雰囲気がある。

一方で私の若かりし頃好きだったヘイデン。いや、アナキン・スカイウォーカー(現在のヘイデンは知らない)。美形、おしゃれそう、そして危険な香りがする。当時、そういうダークサイドよりの、影のある男性が好きだった。

そして現実世界に落とし込んでみる。今アナキンと恋に落ちるか問題。

30代女性はわかってくれると思う。答えは、否。即答で、否である。

もうね、そういうのいいんですよ。もう今はそういうんじゃないんですよ、危険な目にも合わず、堅実に生活していきたいです…顔の造形?いえいえ、もうそんなのこだわらないです、セクシーな不細工っていらっしゃいますし。え、おしゃれ?いえいえ、それも身だしなみをきちんとしてくれていたら贅沢言わないです、チョイ悪オヤジとかイタリア人に任せておけばいいんじゃないでしょうか。

そう、もう若い時とはタイプが変わっているのである。欧米人がわかりにくいというならば、日本人を例えに出してみよう。もう解散してしまってはいるが、SMAPで考えてみてほしい。

若い時、誰が好きだったか、ということを考えて、次に今なら誰かってことを考えてみてほしい。もちろんタイプは人ぞれぞれというのは百も承知であるが、私は今なら稲垣氏が一番好きだ。教養もあって、身なりもきちんとしてて、落ち着いてはる。そして何よりコアな面白さがあるもの。みんなにとって面白いわけではなくてもいいので、2人でずっと笑っていられそう。

と、ここまでの話を女友達にしていたらば、彼女は言った。

「今ままでの話はすべて納得できる。しかし・・・

稲垣氏のような方はもうご結婚されているのではないだろうか」

そうね、私たちがタイプが変わったのどうのこの騒いでみてもその事実は変えられないものね。特に稲垣氏タイプはおそらく若い時にそこまで持てなかっただろうから(稲垣氏がもてなかったと言いたいわけではないですよ)、もう早い段階で決まったパートナーを見つけて幸せに暮らしている可能性が高そうである。

もちろん若い時からずっとモテてモテてしょうがなかった、という男性も(そして女性も然り。女性バージョンはまた別に書きたい)いるだろうけど、そう考えると若い時にモテなかった、と言って悲観することって、ない。女性もそうだけれど、男性側も同じだと思う。顔面に自信がなければ、本を読んだり、仕事で経験を積んで自信につなげるって本当に大事だと思う。

そう考えると年取るって悪くないなぁ、と思うのであった。

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