スキルのない人には厳しい現実。ベルリン最大級のコールセンター閉鎖の噂 

少し前の記事になるのですが、こんな記事を読みました。

Bcom Customer Service Center Germany

元々のソースはドイツ語で書いてあるのですが、要約すると、ドイツ・ベルリンにあるホテル業界大手のBooking.comのコールセンターがベルリンオフィスを閉鎖する可能性があるとのこと。

従業員の間ではずっとこういう噂が持ちきりだったようで、ワークカウンシル(労働組合のようなもの。そこまで力は強くない)がマネージメントサイドに問い合わせたものの、回答は拒否された、と書いてあります。

以前もこういう噂がありましたが、今回は回答を拒否ということで、もしかしたら閉鎖になってしまうのかもしれません。

コールセンターはどうなる?

ベルリンにいると、BcomとZalandoのコールセンターで働いている人にかなりの確率で遭遇し、その大半が移民なのですが、そういう人たちの受け皿は今後どう変わっていくんでしょうね。

自国では仕事がないのでドイツに出てきたけれど、ドイツ語もできないし、就職口もないので仕方なく働いているっていう人が多いような印象です。

わたしもやったことあるけど、カスタマーサービスって本当に大変な仕事ですよね、、、

でもカスタマーセンターをいやいややっている人の中でもドイツ語をきちんと習得したり、違うスキルを身につけて、羽ばたく人も多いのですが、

現状に甘んじて文句を言いながらずっと続けていく人ももちろんいます。

そういう人たちにとって閉鎖って厳しい現実・・・おそらくアウトソースするか、ベルリンより賃金の低いところにオフィスをうつすのでしょうけど、

将来的にはAIとかに取って変わられる仕事なんでしょうね…。

やっぱりスキルを身に着けておこう

海外就職は何かスキルがなくてもできちゃうものですが、こういうニュースを聞く度に、やはり“準備”って必要だなと痛感しますね。

海外で生活するにあたり、「仕事がなくてコールセンター」というのはよく聞く話ですが、その期間にどんなスキルを身に着けておくかで、次の就職先はまったく違います。

外国の会社って自分で自分をプロモートする文化なので、昇進のチャンスがあれば(そして昇進したいなら)、どん欲に取りにいった方がいいですよ。昇進したら、アピールポイントが多くなるので、転職もしやすいですからね。

 

ではまた~