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地方移住と仕事のこと in フランス 

Last Updated on 2022年5月10日 by Jo

どうもー。日本から帰ってきて、ほぼ2週間経つのに、なかなかバケーション気分が抜けません・・・仕事が忙しかったら嫌でもバケーション気分から切り替えができると思うのですが、今はそんなに忙しくなく・・・完全に魂を持っていかれている状態。

このひまな時間に、日々なかなかできない勉強を、とは思うのですが(フランス語とか、英語とか、フランス語とかフランス語とか)、いかんせん、のんびり屋なもので・・・全然はかどらない💦 参考書を開くものの、どうしてもツイッターとかkindleとかを開いてしまいます・・・!こんなダメなわたしをどうにかしたい!!

せめての罪滅ぼしにブログを書いております。

前回わたしはフリーランスで働いていると書きましたが(「フランスでフリーランスとして働く」)、そんなわたしはフランスの地方住み。今日は「地方移住(私の場合は「海外/フランス」)」と「仕事」についてわたしの経験をシェアできたらなーと思います。

地方移住in フランス のきっかけ

わたしは今パリから電車で約1時間のロワール川のほとりのOrléansというところに住んでいます。

歴史好きな人ならぴんと来るかもしれませんが、そう。かの有名なジャンヌ・ダルクがイングランド軍に包囲されて陥落寸前だったところを救った街、それがオルレアンでございます。

街の中心にはジャンヌダルクの像が建立されておりますし、街の至るところに彼女の名前を見ます。

さて、このオルレアン市。

パリからの距離は約130km。電車だと1時間強(Paris Austerlitz 駅- Orléans Centro駅) ほどで到着します。まぁ、結構な距離がありますね(日本だと、東京-山梨県の甲府が約130kmほどです)。また、料金も往復40€程度で、結構かかります。

2020年にわたしたちはドイツからフランスに引っ越してきましたが、本来はパリに住む予定でした。が!

配偶者の仕事の都合でまさかのオルレアンに。

配偶者はノルマンディー出身なので、彼自身もオルレアンやCentre-Val de Loireに縁もゆかりもなかったのですが、仕事の都合とあっちゃあしょうがない。平時であれば、「えーw わたしはやっぱりパリがいいなー」とわがままも言えたかもですが、時はコロナ禍。さっさと荷物をまとめて、オルレアンに引っ越すことになったのでした。

正直、オルレアンに「完全に移住」したつもりはなく、いつまでいるかもわからない身の上ではございますが、案外住みやすいくて、かなり心地よく感じています。元々地方出身者なので、このくらいゆっくりしているところが合っているのかもしれません。

地方住みの選択肢としてのフリーランス

「家賃安い!」「人が優しい!」「緑が多い!」「時がゆっくり流れている(気がする)」といいとこもたくさんある地方生活ですが、やはり仕事については課題ありだと感じます。

以前わたしが住んでいたベルリンやパリなどの大きな都市はなんとか日本人向けの求人があるものの、オルレアンのような地方都市に行くと日本人向けの求人はもちろんほぼ皆無。

パリまで電車で1時間の距離といっても、往復で40EURも払って毎日パリまでは通えないし、オルレアンで仕事を探そうにもわたしの下手なフランス語で仕事が見つかるわけもなく、ましてや英語の求人もなく・・・

もちろん「日本人」「日本語」ということをスキルとしなくても仕事が見つかるだけの語学力と専門性があればよいですが、そうでないわたしにはなかなかハードルが高い。

そうなってくると、もう必然的にフリーランスしか選択肢がなくなってしまうのですよね・・・フリーランス、安定しないからいやだ・・・という人は確かに多いですよね・・・その気持ちも、 ひじょーーーにわかります。

とは言え、幸いなことに10年前と比べても今はリモートでできる仕事も断然増えているので、地方に住んでいる人にはかなり追い風です。フリーランスの案件を探す時に使えるサイトも断然増えましたし。

LinkedInをフル活用

どのサイトを使って案件を取っているのかということは次回書きたいと思うので、今回はちょっと別のことを。

そんなことみんな知ってるわ!という声が聞こえて来そうですが、わたしはやはりLinkedInでのプロフィールシェアを勧めます。ヘッドハンティングツールとしても多く使われていますが、企業はフリーランサーを求めていることも多く、フリーランスやスポットコンサル案件声掛けも頻繁に行われています(もちろん専門にもよりますが・・・)

また、この方法でアプローチしてくる企業はアメリカやヨーロッパの企業も多く、マッチングさえできれば日本にいてもヨーロッパの企業と働くことも全然ありです。円安のこの時世においては非常に有益ですね。

今わたしもLinkedInから声をかけてもらったアメリカの企業と働いています。フランスののんびりとした地方都市で、ニューヨーカーたちと働いている不思議・・・。電話の向こうの世界はどんな感じかしら?と行ったことのないニューヨークを想像したり、楽しいです。本当に便利な時代になったものです。

大昔にLinkedinについて書いたポストがあったので、よかったら➡

フリーランスではなくても、最近Airbnbなんかは永久にリモートワークオッケー!となったので、そういうところを探して応募するというの良い手ですね。地方住みには朗報です。

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