こだわりを捨ててみよう!本はKindleで読んでもいいんです。 

「女子の押し売り」ブログを読んでくださっている皆さま。本って読みます?このご時世、ブログとかネットで読める記事を読む方が多いでしょうか。

でも世の中にはまだまだ本好きがたくさんいますよね。筆者は一か月に10冊以上読みますが、最近はすっかりKindleで電子書籍を買っています。

かく言う筆者もほんの前まではアンチkindle派、アンチ電子書籍派でしたが、最近ではすっかり電子書籍の良さを伝道する立場になっています。

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「本は紙じゃなければ良さが半減する」の思い込み 

 

この記事、【読書】寝る前にはおすすめしない「怒り/吉田修一」  2017年2月に書いたものなのですが、どうやらまだ電子書籍デビューはしていない模様。

ベルリン在住筆者はなかなか日本語の本が買えないため、わざわざ電車で1時間くらいかかる図書館に行って、本を借りてました。

海外在住でもロンドンやニューヨーク、パリ、シンガポール、そしてドイツでは日本人の多いデュッセルドルフなんかだと日本語の本が買える本屋があるんでしょうけど、筆者が住むここはベルリン。

日独センターという図書館で本を借りるか、日本から持ってくるか郵送するかしか方法がなかったんです。

電子書籍がKindleで買えるということはちょっと前から知っていたんですが、わたしに強いこだわりがあったんですね。

「本は絶対に紙でないと!」

本好きの人に聞いても、だいたい同じような感じで、

本屋で本を選ぶ時の高揚感、世界が広がっていく感じ、自分が見たこののない未知の世界に入り込んでいく感じやハードカバーを手にした時の重さ、それから紙の匂い…

このドキドキというのは確かに本でないと味わえないものですよね。筆者はそういう理由で電子書籍を半ば拒否すらしていました。

世の中が便利になっていく一方で、「便利さには代えられないものがある!」みたいな感じで。完全に電子書籍Againstしてました 笑

紙の本から電子書籍へ変えた理由 

日本在住であれば、もしかしたらまだ紙の本を読んでいたかもしれません。

が、筆者は日本国外に住んでいて、「日本語の本がすぐに手に入る環境ではない」というのが電子書籍に変えた一番の理由です。

  • 図書館はあるものの、とにかく遠い
  • 本屋があったとしても割高
  • 一時帰国に本を持ってくると重い、かさばる
  • そもそも本を収納するスペースがない

「図書館はあるものの、とにかく遠い」は時間が無駄になるし、「本屋があったとしても割高」はお金がもったいない、「一時帰国に本を持ってくると重い、かさばる」に関しては、1年分の本100冊以上を日本から持ってくるとなると本格的に無理ですw

「そもそも本を収納するスペースがない」に関しては、日本国内に住んでても同じ悩みに直面しますよね。立派な本棚を持ちたいというのはおそらく本好きの夢ではありますが、現実的に収納には困ります…。

(ちょっと話がずれますが、全部英語とかドイツ語で読めば、日本語で読む必要もないと言えばないですけど、英語だと時間がかかってしょうがないので、わたしは日本語で読んでます)

電子書籍・Kindleの良いところ 

上記の理由、かつネットで読める記事がおもしろかったことにより、2013年以降はかなり本を読む時間が減っていたのですが、「本が好きだからと紙にこだわって結局本を読まなくなってしまったら本末転倒だ」と考えにたどり着き、電子書籍で本を購入するようになりました。

でもね、これがね~。いいんですよね。

電子書籍の良いところを主に挙げると、

  • 海外からでも日本語の本が買える
  • 紙の本に比べちょっとだけ安い(セールも盛んなので、安く買えることも)
  • 本屋に行く手間が省ける、配送してもらわなくてよいからすぐに読める
  • ポイントが貯まる(例: Amazon のポイント)
  • 収納、持ち運びに場所を取らない
  • 端末が1台あれば好きなだけ読める

最後の「収納、持ち運びに場所を取らない」と「端末が1台あれば好きなだけ読める」というのは、例えば旅行の時でも読みたい本を何冊も持っていく必要はなく、スマホやタブレットなどの端末だけ持っていけばその中から本が選べる(その場で買ってもいいし、あらかじめダウンロードしておいても◎)ということです。

旅先での紙の本も捨てがたいですが、電子書籍の軽さには勝てない・・・!

Kindle Unlimited も使う価値あり! 

2017年だかにKindle Unlimited サービス(月/定額で読み放題)が始まったと思うのですが、当時はあんまりいい本ないなぁ~という印象だったんですよね、実は。

確かに読みたい本やお目当ての本を読み放題サービスから探そうとすると、なかなか見つからないのでちょっとがっかりする可能性もあるんですが、

  • 読書をしたいけれど、どんな本を読んだらわからない
  • 世の中のトレンドを知りたい (情報収集やリサーチ)
  • いつも読む本と違うジャンルを開拓したい

というような方にはオススメします。

ちなみに筆者はブログを始めるにあたって、Kindleの読み放題サービスは利用しました。

こういったブログの知識などはもちろんネットでも手に入るのですが、本だと体系的に学べるので、個人的にはわかりやすいんですよね。

ちなみに! 山口周氏の「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」は、ビジネスに役立つ哲学というコンセプトの下、かなりわかりやすくかいつまんで書いてあるので、読み放題サービスではなくともぜひ読んで欲しい良書ですが、なんと読み放題で読めます(2018年12月10日現在)。 

また、トニー野中氏の「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれた お金と引き寄せの法則」も読み放題で読めるというお得…!(2018年12月10日現在)

こういう風にたまに自分好みの本が見つかって、新たにジャンルが広がるという意味で読み放題に登録してみてもいいのかもしれません。

小説もたまにあったりはするけど、あまりないかなぁ・・・

筆者は読んだことないですが、うちの父と母が好きな葉室 麟先生の本がありました。歴史小説好きにはいいかも。

というわけで、Kindle 、オススメです!

Kindle のよいところもう1点

ちなみにKindleの好きなところをもう一点挙げるとしたら、ハイライト機能ですね。

山口周氏の「武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50」よりスクリーンショット。  

https://read.amazon.co.jp のサイトでハイライトをまとめることができるので、ブログで書評などを書きたい方にもかなりの時間の短縮。効率的にブログを書くことができます。

そもそもなぜ今回の記事を書こうと思ったのかというと、前回書いた堀江氏の「多動力」を人から借りて紙で読んだので、ハイライト機能が使えず、引用はすべて手打ちという面倒くささ・・・

電子書籍のありがたみを感じました。

最後に

Kindle ごときで大げさですが、こだわりと思ってたことが実は自分の生活をただ不便にしているだけだと気が付き、またそのこだわりを捨てたら結構違う扉が開いた感じです。やっぱり純粋に本を読むっていいんですよ。知識や世界が広がっていく感じ。

ちなみにまだ紙で読みたい本は、旅行、レシピ、インテリア系ですかね。これらは視覚が大事なので、まだまだ紙で読みたいです。

ちなみに!筆者は電子書籍はKindleの端末で読んでいます。目に優しいからオススメです。

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